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>"´  ̄ ̄ ミト ., Y⌒Y´ { 勹┐ \ /⌒ ┐__}_ \ { ,勹___} \ ∧. 〕ニ==ニ〔 \ ,. "´〈/∧ .////////ヽ / ∨∧/Y ⌒ Y///∧ ∨ / / ∨//.{.{三}.} ////}⌒Y⌒┐ ∨ . / / / ∨/乂__乂/////ー‐勹  ̄} ‘, / / / !\ ∨////// / 辷_ ⌒┐. / / // ! ヽ \////\ └辷__ ⌒┐ } / { ,气ミk .| /\////\ └辷 ⌒┐ / ∧ / r' i }寸 /ミトk\////\ 勹 ⌒乃┐ . .′∨ 乂シ | / ヽ \////\ 辷___ 廴_ / { | { ,.,., 气ミk | / > //.`< 辷______.勹/ | , \/ r' i 寸 / > //`ー―――z___,../ \| 乂こシ }/ / >――――' ∧ ヽ ,.,., / | 八 込、 ー=ニ彡 ∧ | |ヽ / /^|⌒||⌒≧=‐r{`ー‐=ニ /イ} / } / / | ||. _,,.r‐―\____./__.ムイ_/ / / / ̄ / . '"´ `` ., } / / r{_/ / /.′ }i`' <__/_  ̄. 〈{ | / / }i j{`ヽ. }_ノ / / | ∧ .}i j{ /| /. / /⌒.| ./. . | _____ j{ }/}/. . . ! /_ /./ニニ/\/. . ..|/. . . . . . . . /}i .j{ ./. . . . . . . . . | {_,. -‐r==…‐-{. . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ }i j{ ./ /. . . . . . . . . . .r- .,. ∧. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / }i ,j{ / /^ァ. . . . . . . . . . . . . . . . `` <. {ニ.〉. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . └-‐…==ァ. . .  ̄ ̄}. . . . . . . . . . . . . . . . . . . `` < . . . . "´ ̄. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./. . . . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ <. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ../. . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . . . . . . . . ./ 名前:ブラン 性別:女 原作:超次元ゲイム ネプテューヌ 一人称:わたし 二人称:あなた/名前呼び/お前/オメー 口調:寡黙/女子口調/時々過激に AA:超次元ゲイム ネプテューヌ/ブラン&ホワイトハート ゲイムギョウ界の四女神の1人でルウィーの女神。 趣味は読書で同人小説も執筆している。 物静かだがキレると口も汚くなる。 無印では素に近かったがmk2以降は設定変更され二重人格になっている。 また無印ではツンデレキャラなところもあったが、そこも後作でノワールに譲った。 武器はハンマー。 一応魔法使いだが、壊滅的な腕前らしい。 妹に双子のロムとラムがおり、二人とも女神候補生である。 外伝作では主人公を務める。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 もみジルフレンズ聖杯戦争 Fate ランサーのサーヴァント 常 まとめ 完結 やる夫はポケモン世界で何かを成すようです ポケットモンスターDPt ノモセ大湿原のレンジャー 準 wiki R-18 異世界からかえってきたやる夫くんのお話 オリジナル 異世界の大魔女 脇 まとめ rsswiki 第二部完 この素晴らしいシンオウに祝福を! ポケットモンスター シアのポケモン 脇 まとめ 安価 あんこ やる夫は記憶が無い少年のようです オリジナル 天人 脇 登場回 wikiやる夫Wiki R-18 やる夫は盗賊王子のようです オリジナル 大地の神官見習いの修行していた少女 脇 まとめ 予備 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 超次元デュエル!? ネプテューヌ 超次元ゲイム ネプテューヌ遊戯王 本人役で他の女神と一緒に登場 まとめ 短編
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「 超次元ゲイム ネプテューヌ 」 ドラマCD ~ 湯けむり温泉殺人事件 in プラネテューヌの巻 ~ 「 超次元ゲイム ネプテューヌ 」 ドラマCD ~ 湯けむり温泉殺人事件 in プラネテューヌの巻 ~ 発売日 :2013年10月30日 発売 【キャスト】 ・ネプテューヌ:田中理恵 ・ノワール:今井麻美 ・ユニ:喜多村英梨 ・コンパ:酒井香奈子 ・ほか 収録内容
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登録日:2013/08/13(日) 15 32 43 更新日:2024/04/15 Mon 15 45 53NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 のわっ!? ぼっち イマジン コスプレ好き スペマリの伯爵ではない ツッコミ担当 ツンデレ ノワール ブラックハート ラステイション 不幸体質←祝:スピンオフ化 今井麻美 声優志望 女神 女神化すると暴走気味 巨乳 超女神信仰ノワール激神ブラックハート 超次元ゲイムネプテューヌ 黒 超次元ゲイム ネプテューヌシリーズに登場するキャラクター。 CV:今井麻美 身長:158cm 体重:43kg スリーサイズ:B83-W56-H82 カップ:C 長い黒髪をリボンでツインテールに結った赤い瞳の少女。 名前はフランス語で黒(Noir)を意味する。 (公式表記では「Noire」であり「e」の文字が付く。 フランス語文法におけるが、男性名詞のVertとBlancとは違い、彼女だけ語尾に女性名詞を示す「e」の文字が付いている。 同じくHistoireも女性名詞であるが、その単語には男性名詞が存在せず、またNeptuneに至っては英語である) 黒の大地ラステイションの女神でユニの姉。 女神の中では一番まじめな性格で、本編中でもまじめに働く場面が多い。 国民の信頼も厚いがツンデレであり、仲良くしたい相手に限ってツンな態度をとってしまう。 そのせいで友達が出来ないという不幸を背負う。 最近では友達という言葉に物凄く過敏になっている。 妹に対しても素直になれない。本人は理想のお姉ちゃん像を築き上げたつもりだが、ユニ本人は何でも出来るノワールにコンプレックスを持ってしまっている。 まじめな性格なためか、パーティー内でツッコミにまわる事が多い。 そしてよくからかわれたりいじられたりする。 特に性格の対照的なネプテューヌとはよく絡まれるが、お互い信頼しあったりするなど女神間の中では特に仲が良い。 (しかし無印では、当時のノワールは生真面目である影響でノワール一方から嫌っており、天然ながら前向きな性格であるネプテューヌとの仲が悪かった。 ネプテューヌを倒さんと地元の大企業と手を組むわ、記憶を取り戻しマジェコンヌを一緒に倒そうと説得しに来たネプテューヌを煙たがるわで、 今の設定のノワールから見れば名前どおりの黒歴史に近い) と、ここまで書いてまともそうに見えるが……彼女にもそれなりに変わった趣味がある。 声優に憧れていたり、コスプレが趣味な事だ。 mk2のイベントではラジオにお便りまで送って声優の仕事がないか聞いてきたり、Vではオーディションを受けたがあんまり評判がよくなかったらしい。 裁縫も得意でありコスプレ衣装は彼女の自前。 アニメの影響でギターを初めて、生産中止になったギターを女神権限で再生産させた。 でも、友達が少ないのでバンドを組む事ができない。誰か組んであげて ちなみにノワールはたまに「Cカップという割には大きいんじゃないか?」と指摘されていたが、 つなこも設定の割に大きく描き過ぎたと認識したのか、電撃ネプの会の4コマでブランが「ノワールは偽C」と言っている。 アクセス! 女神の力、見せてあげるわ!! ブラックハート 身長:160cm 体重:45kg スリーサイズ:B83-W57-H83 カップ:C ノワールが変身して女神となった姿。 この状態だと若干ハイテンションになり、ツッコミを放棄してしまう傾向が見られる。 唯一パープルハートがツッコミに回らざるを得ない存在の一人(もう一人はアイリスハート)。 髪が真っ白になり、リボンがほどけて髪を下ろした状態になる。Vでは髪型がツインテールに変更された。 実は全女神で唯一女神化しても胸の大きさが変化しない。 ちなみにユニ(ブラックシスター)もそうだがmk2までとそれ以降とでは声の高さが違い、かつては声がノワールより高かったが今では低い声で喋っている。 戦闘でのノワール 武器は剣で舞うように戦う。 パラメーターはネプテューヌに近いが、攻撃力と運以外は若干彼女の方が上。 スキル一例。 レイシーズダンス 敵の懐に潜り込み、舞うように攻撃する。 メディステーション・S 味方単体の攻撃を上げる。 トルネレイドソード 信仰の力を集めて作り出した大剣で斬り裂く。 インフィニットスラッシュ ノワールの必殺技。高速で敵を連続で斬りつけ、信仰の力を集めた剣で一刀両断する。 相手の防御力を下げられるので硬い敵に有効。 ノワール:ハードフォーム ネプテューヌとノワールのコンビネーションスキル。 剣となったノワールで敵を切り裂く。 追記・修正をされる方はノワール様とお友達になって、バンドを組んであげてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次は主役? -- 名無しさん (2013-11-23 22 14 38) 無印のネプ嫌いは尋常じゃない。mk2で調整されて中々いい感じの性格になったのは嬉しい -- 名無しさん (2014-08-28 22 54 10) 無印は女神同士対立してるって設定だから性格とは違うような気もするけどね。mk2以降仲が良いのはやっぱり不評だったのかね -- 名無しさん (2014-08-28 23 00 12) 不評というか無印はネプテューヌの事嫌いすぎてツンデレでもなんでもなかったからな -- 名無しさん (2014-08-29 17 24 10) ↑×2 その代わりブランがネプテューヌが好きだったらしい。実際にイストワールから言われたし、トゥルールートでも唯一ネプテューヌの事を認めていた -- 名無しさん (2014-08-29 19 38 19) エアCカップ…おや、誰か来たようだ -- 名無しさん (2015-05-17 22 00 12) 四女神で随一性格が真面目でプライドが高いんだよな。今でこそ多少は丸くなったけど、一昔前なら一歩間違えりゃ、写輪眼を持った某一族よろしく闇堕ちしてそう。 -- 名無しさん (2015-05-24 01 40 47) Cあるもん! -- 名無しさん (2015-08-09 18 15 32) 信じられるか、こいつ、企画段階の無印では主人公だったんだぜ… -- 名無しさん (2015-09-02 13 19 01) VⅡの夢の話イベントでは女神を辞めてるんだよなw -- 名無しさん (2015-09-27 21 51 00) 人気投票で1位になった事はVやリバース1でネプテューヌにイジられるという。 -- 名無しさん (2018-08-01 09 42 56) ブラックde -- 名無しさん (2018-08-21 13 48 55) ↑ノワールてマイトガインかな? -- 名無しさん (2018-08-21 13 50 09) 助手と呼ばれる事を嫌っている。別ゲームの中の人ネタで。 -- 名無しさん (2019-11-18 23 37 16) 参考画像に出典元が記載されていないので、何日か経っても記載されないなら削除します。修正出来る方はお願いします。 -- 名無しさん (2021-11-06 06 46 47) 名前 コメント
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Dimension tripper!!!! TVアニメ「 超次元ゲイム ネプテューヌ 」 オープニングテーマ「 Dimension tripper!!!! 」【ネプテューヌコラボ盤】 TVアニメ「 超次元ゲイム ネプテューヌ 」 オープニングテーマ「 Dimension tripper!!!! 」【DVD付盤】 発売日 :2013年7月24日 発売 ・歌手 - nao 収録曲 ※ネプテューヌコラボ盤 Dimension tripper!!!! Hard beat×Break beat Dimension tripper!!!!(off vocal) Hard beat×Break beat(off vocal) 収録曲 ※DVD付盤 Dimension tripper!!!! Hard beat×Break beat 絆のカタチ 5pb.ちゃん*MAGES.ちゃん Duet song Dimension tripper!!!!(off vocal) Hard beat×Break beat(off vocal) 絆のカタチ(off vocal) DVD 「Dimension tripper!!!!」Music Clip 特典映像 ネプテューヌ☆サガして ネプテューヌ☆サガして【通常盤A】 ネプテューヌ☆サガして【通常盤B】 ネプテューヌ☆サガして【通常盤C】 ネプテューヌ☆サガして【ネプテューヌコラボ盤】 ネプテューヌ☆サガして【DVD付盤】 発売日 :2013年8月7日 発売 ・歌手 - アフィリア・サーガ 収録曲 ※通常盤A/B/C ネプテューヌ☆サガして NEXT STAGE! ネプテューヌ☆サガして (ジャケットセレクトVer.) 収録曲 ※ネプテューヌコラボ盤、DVD付盤 ネプテューヌ☆サガして NEXT STAGE! ネプテューヌ☆サガして(off Vocal) NEXT STAGE!(off Vocal) NEXT STAGE!(Game Ver.) ※ネプテューヌコラボ盤 DVD ネプテューヌ☆サガして Music Clip ※ネプテューヌコラボ盤、DVD付盤 神次元アイドル ネプテューヌPP オープニング映像 ※ネプテューヌコラボ盤 5thワンマンライブ ダイジェスト映像 ※DVD付盤 特典映像 ※DVD付盤
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神次元ゲイム ネプテューヌV 【かみじげんげいむ ねぷてゅーぬびくとりぃー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション3 発売・開発元 コンパイルハート 発売日 2012年8月30日 定価 通常版 7,329円限定版 10,479円(共に税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 バカゲー ポイント 相変わらず自重しない萌え パロ要素 スラングやばすぎる新キャラネタは増えてもシリアスは忘れない特定キャラへの贔屓が目立つ ネプテューヌシリーズ ストーリー 概要 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー 犯罪神マジェコンヌを滅ぼしてから数年後。ゲイムギョウ界は小さなトラブルはありつつも平和で、女神達ものんびりだらけきった生活を送っていた。 そんなある日、プラネテューヌの女神ネプテューヌは、ひょんなことから異なる次元の世界へと飛ばされてしまう。そこは、どこか古くどこか懐かしい、さながら1980年代を彷彿とさせるようなゲイムギョウ界。 しかし、そんな古き良きゲイムギョウ界に、謎の組織「七賢人」の魔の手が伸びようとしていた…。 元の世界へ戻るため、そしてもう一つのゲイムギョウ界を守るため、ネプテューヌの新たな冒険が始まる。 (神次元ゲイム ネプテューヌV 公式サイトから引用) 概要 ネプテューヌシリーズの三作目にして前作『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』の直接の続編。 ややこしいがタイトルの「V」は数字のファイブではなく「ビクトリィー」と読む。 主人公は初代から返り咲いた「ネプテューヌ/パープルハート」と、彼女に似た架空ハード(*1)モチーフの新キャラ「プルルート/アイリスハート」の二人。もう一人の新キャラは「ピーシェ/イエローハート」で、おそらくPCエンジンがモチーフ。 メーカーキャラは本編で一切参戦せず、シリーズ常連のアイエフ・コンパもNPC止まり。 DLCとしては、アイエフとコンパの幼女ver、ファルコム(mk2版と少女verの2タイプ)、MAGES.、初代コンパ(*2)、ブロッコリー、サイバーコネクトツー、マーベラスAQL、鉄拳(*3)の10人。 ネプテューヌが別次元に飛ばされるというシナリオのため、ネプテューヌと候補生(とファルコム)以外のキャラは外見が同じだけの別人であり、いつものメンバーと対面する場面は極一部のみ。 1980年代風ということで、女神の服装・プロセッサユニットは同会社の昔のハードをイメージしたものになっている。 この結果、髪が銀髪でプロセッサが黒かったブラックハートは、プロセッサが灰色になったためブラックな部分がほぼなくなってしまっている。 今作は十数年単位で作中時間が経過する…が、アイエフ、コンパ、ピーシェ以外は女神以外でも全く外見が変化しない。 新要素 キャラクターチャレンジ キャラクター毎に特定の条件を満たす事でパラメーターボーナスやオマケボイスが解禁されるシステム。一つの条件につき8段階存在する。 フィールドでジャンプを繰り返す簡単なもの(項目名はパンチラ)から、攻撃をミスした回数など難しいものまで千差万別となっている。 オマケボイスはプレイヤーに対してのもので登校、下校など好意的なものから、パンチラ目的でジャンプさせたという理由で罵倒、告白したプレイヤーを振るといった否定的なものまで存在している。 問題点にも挙がっているように非常に面倒・時間がかかるためか、別シリーズであるFFFに実装されて以降は『激ノワ』まで排除されている(FFFも面倒なものの一部は排除され、激ノワも回数が大幅に少なくなった)。 見聞者システム ダンジョンに人材を派遣してダンジョン、アイテムや人材を見つけてきたり、上位モンスターの出現情報を手に入れるシステム。前作では街中のモブ程度の扱いだったキャラが見聞者として登場する。他にも経験値や入手金額の補正などの効果もある。 見聞者のレベルやステータス、支払う金額、後述のフラッグによって結果が変化する。 フラッグ ダンジョン内に置いてあるフラッグを立てたり折ったりする事で見聞者システムのアイテム変化やモンスター出現情報を変化させる。つまり文字通りフラグを立てるシステム。 ネプステーション レビュー、ニュース、通販、クイズが行われるテレビ番組形式のイベント。 レビューの点数は、各章ごとのクエスト、撃破数、見聞者、シェアによって決まり、高得点を得ると報酬がもらえる。 満点を取るとトロフィーが貰えるが、その説明文が「おー、やり込んだね。そういやこのゲームは、あのレビューで何点もらったんだろ?」ちなみに30点である。 通販は「サイフクラッシャーネプ」、クイズは「クイズミリオネプ」と名づけられている。 ディスクメイク ブランクディスクと呼ばれるアイテムに赤、青、黄のアイデアチップを組み合わせてさまざまな効果を付与したオリジナルの装飾品を作るシステム。作成したディスクには任意に名前がつけられる。 ブランクディスクにも種類があり装備できるアイデアチップのレベルや種類が変化する。アイデアチップはゲームに関係する用語で固められている。 それも「ヒゲのイタリア人」(なお正確には「イタリア系アメリカ人」だったりする)「とにかく物理で殴れ」など、一般的な用語に紛れて特定のゲームしか無さそうな物も含まれている。 組み合わせによっては「神ゲー組み合わせ」「ダメダメゲー組み合わせ」となり前者はメリット、後者はデメリットが発生する。 組み合わせにも全て元ネタが存在し、組み合わせ成功時にあからさまにそれを示唆する説明文が出る。「王道+RPG+ファンタジー」や「ノベル+ホラー+有名クリエイター」など。 ビデオ 正確には無印から復活した要素だが、一度見たイベントを見直す事ができる、DLCキャラのイベントも見る事が可能。 戦闘システム 前作に引き続きユニットターン制でユニットを移動させ武器に決められた範囲の場所に攻撃しそこから○、△、□で最大4段までコンボを繋ぐという前作から発展させたもの。 ○はGP(ガード値)削り重視、△はヒット数重視、□は威力重視。 エグゼドライブゲージ(格ゲーでいう所の超必殺ゲージ)が溜まれば4回目の攻撃に続いてEXフィニッシュが使用可能。EXフィニッシュはゲージを消費しない。 攻撃に距離の概念が追加。 前作では銃などの遠距離武器でも目の前を攻撃していたが、今作では槍は直線に長かったり、魔法や銃は目の前に判定がなく、遠距離に判定が出るようになった。 メニューのコンボメイクでコンボで使う技をセットできCPの上限までセットできるようになっている。強力な技ほど必要なCPが多い。 キャラクターの移動が加わっているため前面、背面で受けるダメージが違うといった要素も存在している。 前作同様女神化は行動順を消費せずにできるようになっている。 前作までのターン制は行動のためのAP値の消費・充填で表現されていたが、本作ではAPが廃止され、行動した回数や攻撃の種類によって次の自分のターンが直接遅延するようになった。 SPの仕様変更 『mk2』のSPは攻撃のヒットやダメージで増加する格ゲーのゲージのようなものだったが、今回はエグゼドライブゲージがそのシステムになり、今作のSPは一般的なRPGのMPのようなものに変更されている。 前作のSPは次の戦闘に一部持越しができたが、今回のエグゼドライブゲージはダンジョン脱出でリセットされるまで全て持ち越しとなる。ゲージは全キャラ共通でシナリオ進行で4本まで解禁される。 女神化の仕様変更 前作では変身中はSPが自動減少し、SP切れで解除されていたが、それがなくなった事で自分で解除するか、状態異常ウイルス以外では永続的に変身できるようになった。前作では自動解除があったためかイベントで女神化をする場面がほとんどなかったが、本作ではイベントでの女神化の頻度が大幅に増え、女神化状態で戦闘に突入するイベントも数多い、その場合は戦闘不能以外で女神化の解除が不可になる。 エグゼドライブ エグゼドライブゲージを消費する超必殺技。前作ではスキルとひとくくりにされていたが、今作では別枠となりSPは消費しない。 基本は1本消費だが、カップリングスキル(後衛に設定したキャラとの合体技)、フォーメーションスキル(戦闘参加メンバーでの合体技)、ネプテューヌの単体エグゼドライブに2ゲージ技がある。 評価点 女神がほとんど条件なしで仲間になる。ピーシェはともかく女神3人の加入が早いのも嬉しい所。 前作までは初代からいる女神3人は加入条件があったが今作はシナリオを進めていけば確実に仲間になる。 ネプギアを除いた女神候補生やピーシェは加入が異常に遅いものの、加入条件自体はゆるい。ただしルート次第ではそもそも加入しなかったり、永久離脱をしてしまうが…。 シェアが攻略に絡まない。 前作までは加入条件やエンド条件にシェアが絡んだが、今作は女神のステータス補正やレビューにしか絡まない。またリリィランクもエンド条件に必要なくなった。 ただ評価を気にする人には毎章毎にシェアを稼ぐ事を強いられる事になってしまったのだが…。 なおレビューに絡むという性質のためか、章をまたぐとシェアは全てリセットされる。 魅力溢れるキャラが多い。 新キャラプルルートは普段はのんびり系だが女神化すると女王様気質のドSになるという今までのシリーズにはいなかったタイプ。実際は変身前も相当のドSだったりするのだが… 敵組織の「七賢人」の面々もただ倒すべき相手とは描かれていない。問題点も多いが(下記参照)。なお、アクダイジーンの戦闘時の顔グラフィックが実在人物の顔を取り込んだもの、七賢人としてのキャッチコピーも「一人だけ実写」。そして同時に、彼は本シリーズ上では唯一人間キャラの男性で大きな立ち絵が存在するキャラとなっている。 アイエフ、コンパ、初代コンパを除いたDLCキャラ7人もそれぞれに専用イベントがフルボイスかつ複数用意されており、(値段は高いが)魅力を知るには十分な量となっている、敵キャラが全く登場しないため本編のような不愉快な描写が皆無なのも評価が高い。 初代コンパに関しては購入の有無に関わらず「初代コンパステーション」という無料DLCが用意されている。 グラフィックの強化 前作と違いキャラの立ち絵はアニメ絵に戻ったため萌え要素が増えている。特に皆勤賞キャラはイラストが一新されている。ネプテューヌ、ノワールは前作までの衣装の人気が高すぎるため若干賛否があるが、ブラン、ベールの衣装は好評。特にパープルハートの新プロセッサ「ロストパープル」は非常に人気が高い。ただしアイエフ、コンパに限っては幼女版が追加されただけで、今までの大人verや赤ちゃんの時はフェイスグラフィックしか存在しない。 ちなみに、前作ではネプギアのみだったテクスチャ変更が女神全員可能になっている。 衣装のカラバリ 前作までのカラバリは衣装を変えると髪色も変わってしまう、というものだったが、本作で追加されたものは髪色を変えないものが追加された。ただし4女神、プルルート、ピーシェのみで候補生には存在しない。 完成度が高いスタッフロール。 前作『mk2』同様スタッフロールはドット絵のネプテューヌたちのミニキャラがレトロの名作、迷作などを演じているもので評価が高い。エンド単体で(パロディの寄せ集めだが)ゲーム本編に一切関係ない世界観が完成しているため、こちらをプレイしてみたい、という意見も。 今作だと壁抜けしたり、ネプギアがプリンを大量に作ってきたりなど見ていて楽しいものとなっている。ビデオで見直せるのも嬉しいところ。 より便利になった戦闘システム。 CPの導入によりコンボメイクで技を外す事ができるようになり、消費CPが多いものを優先的にセットしたり使わないボタンの技を外すといった事ができるようになった。 戦闘開始時のキャラクターの位置を変更できるようになった。 SPの仕様変更に加え女神化に必要なSPが最大の20%に固定、また変身中のSP減少がなくなり、異常に安いSP回復アイテムの存在もあって雑魚戦でも気軽に使える。 ブランの性能が上方修正されている。特にエグゼドライブのハードブレイクは過去2作では技ボイスから「超ド級の戦斧の一撃(笑)」と揶揄されるほど低火力だったのだが、台詞通りの火力へと強化。 相変わらずカオスなネタ要素 「上から来るよ!…ってこのネタも三回目か」やスキル「主人公補正」などはもはや序の口。 前作にも登場した「ドンナハンダンダノヴァ」「クリエイターソード稲船」どころではなく「レジェンドセブン」と称される七人のクリエイターを元にしたカオスなスキル郡。ただし、本作で登場するのはそのうち4人、ネプギアのスキルは、レジェンドセブンイベントの一環だが、レジェンドセブンではないらしい。 どのスキルも初見では爆笑必須である。ネプテューヌに至ってはドンナハンダンダノヴァ使用時に「出でよ、稲船さーん!」と言ってしまう。ちなみに、この時の稲船氏の姿は前作同様「イナシップ」である。ブランとピーシェ及びサブキャラ扱いの候補生3人は関連があるスキルを習得しない。 またネプギアのスキル「愛と勇気と希望の光」は「マンガの神様」と呼ばれる手塚治虫氏が元ネタのため、よく使用許可が下りたという意味でも驚かれた。なお流石に本人らしき人物は台詞のみの登場で技には登場せず姿も見せない。 ネプテューヌの合体技「○○(キャラ名):ハードフォーム」は各キャラを武器or兵器に変身させる。つまりはファイナルフォームライド。ネプテューヌ以外のキャラの反応や、使用時には「FINAL HARD FORM」の文字がバックに現れるなど徹底している。 ネプテューヌのスキル「アトランジャー召喚」。 青島文化教材社の『合体ロボット アトランジャー』がまさかの合体ムービーを引っさげて登場。使い勝手もネプテューヌの技の中でトップクラスと至れり尽くせり。なお「力の入れどころを間違っている」とネプティーヌ自身が指摘している(*4)。 キセイジョウ・レイの声優が小林ゆう氏のため画伯ネタも存在、ちゃっかり氏直筆の絵が3枚も登場する。 DLCのキャラクターの加入イベントでは召喚部長イザワなる人物がネプテューヌの頼みに答えてキャラを召喚するというシュールな光景に。 トロフィーの説明文もネプテューヌの口頭という形になっておりとにかくカオス。 例えば「初めて戦闘をした」トロフィーの説明は「聞いてよ…『久々に戦おうと思ったらLVが1になっていた』。何を言ってるか分からないと思うけど(ry」など(この時本編でも「前作で99まであげたのに~」とメタ会話が行われる)。 真摯な不満点解消 このシリーズの特徴として、前作で挙がったであろう問題点の多くが解消されている。この続編も同様であり、質的に結構安心して買えることはファンにとってありがたいことだろう。 本作での問題点について言えば、色素・キャラクターチャレンジ・ダメージ限界突破・DLC・見聞者に関する問題点は軒並み改善されている。 賛否両論点 前作、前々作を遥かに越えた際どいネタ。 今作の敵組織「七賢人」の一人はとある実在の人物をモデルにしているのだが、Wikipediaや攻略Wikiなどにおいて元ネタについてはノーコメントとされている。(*5) またストーリー部分も上記や後述のようにネタに走っている部分も多い。 大味なゲームバランス。 ディスクメイクやアイテム作成など準備する事はたくさんあるのだが、最終的にはエグゼドライブゲージを溜め、ヒット数補正でダメージを上昇させた上でエグゼドライブをぶっぱするバランス。 ディスクメイクのダメダメゲー組み合わせに某物理で殴るゲームがある事とひっかけて「ゲージを溜めてエグゼドライブで殴ればいい」と揶揄される事も。 資金を簡単に増加する方法が存在する。 自己責任ではあるが比較的序盤からでき物凄い利益が生まれるためゲームバランスの崩壊に繋がる。もっとも、異様に高価なアイテムがあるのでそこで消費することになる場合も。 新キャラのプルルートに関して プルルートは上記の通りのキャラである。だが所謂「SM」ではなく、相手が泣き叫ぶのを好む「リョナラー」気質であり、幼少アイエフにトラウマを植え付けられるほどマジェコンヌにオーバーキルをやらかしたシーンは人によっては圧倒的に合わないこともある。 強力すぎるアイテム。 特に序盤で開発でき、250Cという超安価で手に入るヒーロードリンク(HP20%SP1500回復)が便利すぎる。全キャラでSP最大のレベル99のコンパで3920のため、ゲームクリアまでくらいならば他のSP回復アイテムが必要ないレベル。 ED数の減少 前作ではEDが8つあったが本作では3つ。大幅に減少した。前作が多過ぎただけとの意見もあり、前作と比べ1周が長いためこれくらいでいいという意見も。 EXフィニッシュ「コンボリンク」 コンボリンクはもう一度だけコンボを最初から行えるという効果があり、習得するキャラは実質倍の攻撃回数を得る事になる。ただし、行動遅延もその分累積するので利点ばかりではない。 だがこのスキルを習得する主要女神5人だけターン毎のアドバンテージが圧倒的になるため、他のキャラの使用機会が減ってしまう。 問題点 一部キャラクターチャレンジが異常に面倒。もはや、一部の項目は完遂できると思ってないだろうと疑りたくなるレベル。1人のキャラクターチャレンジをコンプリートするだけで数百時間は軽くかかるほど。 特に操作キャラにしてダンジョンを歩き続ける「マラソンランナー」が異常に時間がかかる。 最大まであげるのにゲーム内距離で500万m必要なのだが、24時間スティック固定放置で7~80万mしか稼げない。ちなみに7段階目は30万mのため、最後の8段階目で一気に距離が跳ね上がる。 仲間キャラはDLC抜きで10人、DLC込みだと20人にものぼるため全員分やろうと思うと途方もない時間放置を求められる。 面倒ならやらなければいいという意見もあるが、最大まで上げないと誤差レベル程度しかパラメーターにボーナスがかからないため面倒でもやらないと損。特にマラソンランナーはMOVの強化という唯一無二の効果を持っている。 他にも「攻撃をミスする」「逃走に失敗」などの無茶すぎる条件や、前衛/後衛で戦闘に参加がそれぞれ30000回、更に控えで3000回必要などとにかく時間がかかる。 上記の二つなどレベルを上げると逆に達成が難しくなるものが複数あるのも問題となっている。DLCでレベルキャップ開放を購入してしまえばほぼ不可能に。 一応、無理に取らなくても支障はきたさない(能力の格差は発生するが)。 能力差だけならまだ目をつぶれるのだが、いくつかの項目は中間まで上げるとボーナスボイスが解禁されるものがある。人によってはむしろこちらが気になる可能性も。基本的に最後の1段階で数値が跳ねあがるため中間までならそこまで多くない事と、トロフィー条件ではない事が数少ない救いと言っていいものか。 見聞者システム 非常にランダム要素が強すぎる。強敵を撃破したかったりしても、フラッグの有無を確認して見聞者を派遣してダンジョンを出入りして、運良くその効果が発生しないといけない上に大抵一度出ると効果が消える。また二つ以上の効果を同時に発動させる事はできない。セーブポイントがないダンジョンでは殊更面倒。 トゥルーエンドの条件にこのシステムで発見できる特定のダンジョンのイベントスポットが6つも必要、また周回時に見聞者情報はリセットされるというのも面倒くささに拍車をかける。 キャラ・シナリオ関連 + (ネタバレ注意) 新キャラが優遇されるのは当然、という意見もあるが本作では既存キャラの扱いを全体的に悪くしたうえで優遇している。電撃ネプの会のコラムにて本作のライターは「ネプテューヌとプルルートには好き勝手に動いてもらった」事と「その結果他のキャラ、特にノワールとネプギアが割を食った」と言う事を発言している。言葉の通りプルルートは好き勝手に動き、逆にノワールとネプギアの扱いは非常に悪い。 ネプテューヌの扱い 前作『mk2』の時と同一人物にもかかわらず前作とは比べものにならないほどに駄女神化しており、またネプテューヌはプルルート同様に好き勝手に動いてもらったらしいが、その結果は確かにピーシェ絡みではメインで活躍するが、それ以外ではプルルートに苛められるネプギアを助けようともしないなど、前作のキャラからかけ離れ完全にプルルートの太鼓持ちとしか言いようがない扱いとなっている。見せ場らしい見せ場もほとんどない。また全体的にネプテューヌを見下す言動が非常に多い、そしてそれが当然のように咎める人物も皆無(ネプギアですら止めない)。 その扱いの差は「他の人物と違って神次元にネプテューヌがいないのは、その自堕落すぎる性格のせいで、女神という役職がなければまともに生活できずのたれ死んでいるかもしれない」と周りに想像されるイベントがあるほど。前作と同一人物という設定からはそんな感想は絶対に持てないはずなのだが。 ネプギアの扱い 候補生の中では唯一メインキャラで、中盤に入ったあたりで暴走してネプテューヌが使う予定だった道(使い捨て)を使ってしまった、という最悪な形で加入するが、前作で主人公だったという事をアピールしてもよりによってネプギアの事が大好きなベールに「信じられない」と笑われる、この事をDB症候群(*6)と呼ばれたり、得意の機械もアノネデスのかませだったりと活躍する場面がほとんどなく本作最大のメインイベントで「扱いが悪い=ネプギア」と認識される場面があるなど彼女のファンでなくても笑えないレベルでネタにされている。事ある毎に彼女の属性ラーニング能力によるメッセージウィンドウ(よりによって腹黒などマイナスな属性)とそれに対するメタ発言に対してファンからの批判も少なくない。 プルルートの扱い シナリオを続けていくと自身の女神化を味方に対しての脅しの材料にしてしまうなど、ドSではなく自己中で自分勝手な面が目立ってくる。しかし作中では一貫してドS扱いされている。 (これだったら彼女を悪役にした方が良かった気がする。) 酷い時には「もう満足した」という自分勝手な理由で女神化を解いてしまい、敵を取り逃がしてもほとんど責められないなどとにかく何をやっても許されるキャラとなっている。弱点らしい弱点もなく、優勢時はかなり出しゃばって来るのに対して、不利な状況では何故か一人だけ余裕ぶっていたりとプルルートが不利になる描写自体が皆無でほとんどの場面で最強扱いされている。女神化時のアイリスハートに至ってはうろたえる場面すらギャグシーンで一回ある程度。 周りのキャラが敵味方含めてアイリスハートに対してビビリまくりで、「女神化→ビビる」or「文句を言う→プルルートがキレて女神化しそう→従う」という描写が序盤から終盤までしつこすぎる程に行われる。このため彼女に反対や抵抗がないということが非常に多く、プルルートが全ての決定権を持っている状態で物語が進んでいく事になる。そしておいしい場面は大抵一人で持って行ってしまう、ラスボス戦後のイベントでも下記のキセイジョウ・レイと共にネプテューヌを差し置いて全て持っていてしまう。ネプテューヌとのダブル主人公のはずなのだが。 ただしプルルートそのものが不評、というわけでもなく本作での描かれ方が批判されており、脚本の被害者と言うべき側面のキャラでもある。 女神3人の扱い 今までのシリーズと違いネプテューヌ含めた4人が知り合いではない事と、女神の在り方の違い(*7)から『mk2』の3人に比べて未熟に描かれている部分が大きい。そのため『mk2』の3人が好きだった人には違和感がある。 特にノワールは割を食ったと明言されているように、ウザい性格にされていたり、踏み潰されるイベントCGが二回、主にネプテューヌによるぼっちネタがしつこいなどかなり扱いが悪い。 また超次元の3人はNPCのため、女神化形態がフェイスウインドウのみ。更に下記のグッドエンドルートで非常に扱いが悪い。 候補生3人の扱い ほぼサブキャラに降格となっており、本編での出番もほとんどなく、加入も最終盤であり本編では立ち絵すら存在せず、ネプテューヌのハードフォームも存在しない。後述のグッドエンドの件もありシリーズ上では最も扱いが悪い作品とされている。ただし出番が少ない分ライターの被害をあまり受けなかった、という意見も見受けられる。 ネプテューヌは初代&本作、ネプギアは前作主人公である。ちなみに本作のライターは前作にも関わっている(*8)。それにもかかわらずネプテューヌは過剰に見下される描写をされ、ネプギアは扱いの悪さが際立っている。-特にネプギアは公式サイトやゲーム内でも扱いが悪いことが大々的に明言されているほど。 七賢人 敵のため当たり前なのではあるが、やっていることが一部を除いて結構えげつない。それは別にいいのだが一部を除き実は根はいい人のように扱われているうえ、プルルートを除いた味方側よりも描写が優遇されている。 + (ネタバレ) アクダイジーン 少女を攫って女神化の実験に使い、その少女たちは女神メモリーに適合できず化け物(*9)になってしまったのだが、何故かその少女たちはアクダイジーンを父として慕い、アクダイジーンも娘として愛している。どう考えてもストックホルム症候群である。アクダイジーンには「世間一般で醜いと呼ばれるものを美しいと感じる」という本編では全く触れられない設定があり、人間だった頃は平気で実験に使っている以上醜い化け物になったから娘として扱っているようにしか見えない。またネプテューヌが化け物を見て気持ち悪いといったことに「よりによって女神がそれを言うか」と憤怒するなど、自分の行為を棚に上げた言動が目立つが、作中では悪いのはネプテューヌたちという事になっている。 終盤になるとその娘たちが戦いたくないと言い出した事がきっかけで離反するのだが、そもそも戦わせていたのは女神のなりそこないである娘をぶつける事で女神の戦意を削ぐという性悪な戦法で、それを作中時間で10年も続けている。しかも化け物の正体発覚時、プルルートは問答無用で倒そうとしている。そのため下手したら大切な娘がプルルートに殺されてしまう可能性もあったのに、10年も戦わせているあたり何を今更としか言いようがない。そしてこの展開によりアクダイジーンは「化け物になってしまった娘を愛するいい父親」という扱いとなり、序盤から彼の悪辣な所を見てきたプレイヤーからは理解不能となる。 アノネデス 序盤から終盤までは言動こそコミカルながらもピーシェを洗脳し結果的にネプテューヌと喧嘩別れさせたり、ピーシェの洗脳が解けようが解けまいがどっちにしろ面白いと静観している等と終盤までは性悪な悪役として活躍している。しかしピーシェの洗脳が解ける直前くらいから、一日前程度の前章で皆が必死にピーシェの洗脳を解こうとしていた時には嘲笑していた程悪辣だった(*10)にもかかわらず、急にアクダイジーンの離反に理解を示す、洗脳が解けてもパパと慕ってくるピーシェを無下にしない、上記の娘たちを人知れず元に戻すなど突然人が変わったとしか思えないレベルで行動が変わる。また素顔こそ出ないが超が付くほどのイケメン、ご都合主義レベルの知能、ピーシェを強化改造する(*11)という倫理に反する行為を行っていながらお咎めなし、更に洗脳が解けてもパパと慕われる、プルルートに全キャラで唯一ビビらず狼狽える場面はゼロ等とプルルート以上の贔屓をされている。 キセイジョウ・レイ 七賢人では唯一両次元に存在し(*12)、両方とも女神排斥派なのだが、ラスボスである超次元側のレイの行動原理がほとんど不明。また力を手に入れると性格が悪くなる、という設定から力を得た後だとイラつく言動が非常に多い。神次元側のレイは女神になった後傲慢な振る舞いでクーデターが起こり、自分で国を滅ぼした事で女神はいないほうがいい、という完全な逆恨みなのだが(*13)、超次元側のレイは女神排斥派になった理由は「ネプテューヌが女神として働かないから」という事らしいが、他の国に行くわけでもなく、愛国心のようなものも見られないため女神を排除する方向になった理由は語られない。ちなみに彼女が力を手に入れた後の団体は正当性の欠片もない完全に危険な団体と化している。そして最終的に自分が街を破壊した事も覚えていないと、アイエフに見張られて復興作業をさせられている事を愚痴る始末、神次元側のレイと違い良い面が皆無であり、元々行動原理があやふやなため行動の正当性も皆無と見ていて気分が悪い。神次元側のレイは志新たに再出発を決めるとそこそこ順当な扱い。 プルルートを除いた味方の描写がてきとうなのに、敵側の描写は何時も通りのマジェコンヌ、ワレチューと作中で人格改造をされた結果いい人になったコピリーエースを除いて、根はいい人アピールに気合が入っていると、新キャラと旧キャラで扱いに明らかに差が感じられる。 終盤離反したコピリーが「昔の事を何時までも根に持つなんて~」などという事を言っているが、本作では本当に離反以前に悪行は許された、ではなく完全になかったものとして扱われている。 グッドエンドルート このルートに突入した場合、ネプテューヌとプルルート(とDLCキャラ)以外全員永久離脱してしまい、代わりに女神候補生3人が加入する。だが大抵のプレイヤーの場合、加入時点では候補生3人は戦力として力不足なうえ、過去のダンジョンにも戻れず、コロシアムや見聞者などほとんどのシステムが使用不可となるため、下手したらトゥルーエンドルートよりも苦戦する事になる。おまけにDLCの追加ダンジョンや追加イベントはトゥルーエンドルート限定のものばかり。 + (ネタバレ) このルートはプルルートが「ネプテューヌと別れたくない」と暴走し、超次元に戻るための2人分の通り道(使い捨て)にネプギアの代わりに入ってしまう。そのままラスボスを倒すも、黒幕には逃げられた上に、プルルートが(*14)通り道を作るのに必要な仕事をするのが面倒くさいからネプギアが帰ってこられない、というもの。エンディングの時点で既に数年(*15)取り残されている。どのあたりがグッドエンドなのか。またこのルートは候補生3人が理由もなくプルルートにいたぶられる、超次元の女神3人が設定上トゥルーエンドルートよりも弱いラスボスのかませになる、3人を倒した事で女神を見下すラスボスに対してネプテューヌが「あなたは強いけどこちらにはぷるるん(プルルート)がいる」とプルルート最強と言える発言をする、候補生3人がいたぶられるのを通過儀礼と無視し、ネプギアが帰って来られない事を気にもかけないネプテューヌ(この辺りが上記のプルルートの太鼓持ちと言われる所以)など、とにかく前作ファンの神経を逆撫でする描写が多い。そのため「ノーマルエンドのほうがよっぽどマシで、これはバッドエンドの間違い」という意見が普通に見られるほど。 新キャラのピーシェの加入が遅すぎる シナリオの関係で加入が全10章中9章。ノーマルエンドルートでは加入すらせず、トゥルーエンドルートに入れなかった場合、10章で他のキャラ共々永久離脱してしまう。初代の3女神の加入の遅さでだいぶ苦情があったにもかかわらずこの遅さはどうなのだろうか…。 またピーシェ、ユニ、ロム、ラムの加入が遅すぎるせいで、前衛、後衛の合計人数である8人が揃うのはトゥルーエンドルートの最終章になってからであり、それまでは後衛にずっと空席ができる。 候補生(とファルコム)以外のコスチューム削除 特に4女神は前作のデフォルトコスチュームがない、ただしモデリングし直しているため仕方ない部分もある。 プロローグで超次元の女神3人と戦闘があるのだが、2周目以降に無理矢理倒すと、超次元の衣装がないため3人とも神次元の衣装を着ている事がわかる。一方プロセッサユニットは前作のも存在する。 攻撃の説明がわかりにくすぎる。 例えば「ヒット数5 威力56 ガードダメージ80」の技があるが実はこれは威力はヒット数の合計、ガードダメージは一ヒット毎のガード削りの数値という何故か統一化されていない仕様。 また攻撃のウェイトの数値がゲーム中では可視化されておらず、特にラムは劣化ロムといわれ続け、2年後に発売した『Re;birth2』のスレで実は今作の時点で全く異なる運用法(*16)ができた事が発覚するという珍事が起きている。 またネプテューヌ、ブラン、ユニのエグゼドライブには遅延効果があるのだが、何故かこれもゲーム中では表示されていない。 ダメージ限界突破 本作は1ヒット毎のダメージが最大9999までに制限されている。この制約を受けないのはネプテューヌのみで、他はネプギアを後衛につけたキャラ、ディスクメイクによって特定のアイデアチップを組み込んだ装備アイテムしかない。シナリオクリアならば特に問題はないのだが、DLCレベルの難所になってくると、限界突破なしはきついというレベルではなくなる。 ネプステーションの「レビュー」 評価を最大にするにはプラネテューヌのシェアを50%以上にしなくてはならないため、章ごとにシェア稼ぎのためにクエストをこなさなければならない。 章開始時にはプラネテューヌのシェアが大抵最下位に落ち込んでいるのと、クエスト攻略数も関係あるためプラネテューヌのシェアを下げるクエストもこなさなければいけない事も面倒くささに拍車をかける。 レビューで高得点を取ると割と貴重なものを含めてアイテムがもらえるが、ここでしかてにはいらないものはないので、気にならないならスルーするのも手である。 ちなみにとある章だけクエスト攻略ができず最高評価はとれるものの満点が取れない章がある。 レビューの点数が低いとプレイヤーをこき下ろした内容のコメントが表示される。コメントそのものに面白い要素がある訳でもなく、単純に不快になるだけの内容。 ビデオがわかりにくい イベントタイトルではわかりにくい内容も少なくなく、DLCイベントも章別に分けられているため探すのに苦労する。 フローチャート形式でイベントタイトルと縮小されたCGが見れるだけの「ヒストリー」があるのだから、そちらと統合すればよかったのではなかろうか。 DLC DLCが非常に多く、全て買おうと思うとかなりの金額になる。 また全てのDLCが登場したのがゲーム発売から約10ヶ月後とやや遅め(最後の一つはお礼パックのため除いても7ヶ月かかっている。)。 メーカーキャラやレベルキャップ解放など、プレイヤーが早期に求めている要素の販売が遅めなのも批判された。もっともレベルキャップ開放が遅いのは無印から最新作まで全てに関わる問題点ではあるのだが。 アイエフ、コンパ、初代コンパは300円だが、他社のメーカーキャラは600円とやや割高(ファルコムのみ2人で600円)。また追加衣装(アクセサリー付き)やプロセッサユニットセットは一着350円とやはり割高。 武器や防具も販売しているものの、一部の装備品はゲーム中で手に入るものよりも遥かに強いため、ゲームクリア前に買ってしまうとゲームバランスが崩壊するため購入には注意が必要。購入ページではステータスの確認ができないのもそれに拍車をかける。 キャラクターチャレンジをクリアしやすくなるような「意図的に弱い装備」は売っていないため、武器を売るならそういうのも販売して欲しかったという意見も存在する。 闘技場は無料なもののレベルキャップ開放なしではクリアは非常に困難となっている。とはいえ前作の敵であるマジェコンヌ四天王などと戦えるのは嬉しいところ。 追加ダンジョン系は一見200円代と安めに見えるが、闘技場同様敵が非常に強くLVキャップ開放無しではとても太刀打ち出来ないためクリアしようと思ったら、LVキャップ開放も同時に購入しなければならない、なおLVキャップ開放は3つあり、1つにつき最大LVが300上昇する。さらにLVを数百上げるといった苦労を強いてクリアしても、追加イベントはボイス無しで時間にすれば数分で終わるような内容、レアアイテムを落としやすい敵がいるわけでも無いため評判は良くない。 追加スキル系は、一人あたり600円という値段に見合う性能ではない、更にスキルの元ネタとなったレトロゲームもついてくるが殆どのプレイヤーはゲームは要らないから無料で配って欲しかったという認識である。(前作では追加スキルはまとめて無料で配布していたが、版権料がかかるレトロゲーム関係ではないため一概に同じようには扱えない面もある) また前作ではネプギアとメーカーキャラのカップリングスキルがあったが、本作では主人公であるネプテューヌorプルルートとメーカーキャラのスキルはなく、唯一続投したファルコムとネプギアのスキルのみ残っている。 DLCキャライベント ユニ、ロム、ラム、そして何故かプルルートとピーシェは一切イベントに登場しない。 またアイエフ、コンパは幼女版のみDLCイベントに登場する。 アイテム作成 素材を集めるのが結構骨。落とすか否かは当然のこと、見聞者で「強敵出現」を発生させないと入手できないアイテムや、大金をかけてランダムで入手できるアイテムなどがある。 また、大量にある衣装のカラーチェンジバージョンはあまり多く入手できるとは言えない「色素」系アイテムを必要としているなど、キャラクターチャレンジほどではないが根気が求められる。 女神5人の一部プロセッサユニットにも色素が必要だが、これに関係する色素4種はレア扱いでかなり入手が面倒になっている。 バグ トゥルーエンディング中のフリーズや、とあるイベントを見た時点でTrueルートのイベントCGが登録されてしまうなど致命的なものも。 ちなみに主題歌「神次元!ふぉーちゅん・まてりある」の歌詞に「バグ技なんて…もう、次世代には通用しない」という一節があるが、歌詞の通り今作にはプレイヤーに有利なバグは存在していない。 またバグ対応がかなり遅い。例えばロム、ラムの最強武器が手に入らないのが早期に発覚していたにもかかわらず、修正に3ヶ月以上かかっている。 終盤の敵が設定ミスで中盤のダンジョンに出現する。それを知らずに戦いを挑んでしまうと、高確率で全滅し前のセーブポイントまで戻されてしまう。 その他 周回時でもチュートリアルである「おしえていーすん」が毎回表示されるため、かなり煩わしい。 ゲームシステムやストーリー以外では、3章や4章のホワイトハート戦及びグリーンハート(&パープルシスター)戦のBGMが雰囲気に合わないと指摘されている。 使用曲はそれぞれ「BLANC s Theme」と「VERT s Theme」であるが、2曲とも会話シーンで使われる曲であり雰囲気が大きく緩めであるのが原因。対して9章の偽ブラックハート戦の「NOIRE s Theme」は会話シーンの曲であるも比較的ハードな曲調であって違和感が少ないのが救いだとされている。 候補生を除いた女神戦BGMは無印にも存在するが、向こうは3人共キャラや国の雰囲気に似合っており好評であるとされている。 一度だけだが強制敗北戦闘がある。これ自体は他のRPGでも決してなくはない事だが、本作の場合はライブラリに戦闘不能数カウントがあり強制敗北で問答無用で加算されることになるため、全滅なしを目指す凝り性のプレイヤーからはかなり不評、特に序盤のため無理矢理勝利もかなり厳しい。 総評 オリジナル3作目ということもあってシステムはさらに練られている。それは後のリメイク作『Re;Birthシリーズ』でのシステムが全て本作ベースであったという事実が如実に示すことになった。 ネタの度合いはさらに加速(悪化?)しているがシナリオは大筋で見ればシリアスである。そのためやはり人を選ぶ事には変わりないが気に入ったキャラがいれば手にとって見る事も悪くないだろう。 ただし上記の通りプルルートや七賢人が賛否両論のため、この新キャラ達を許容できなければ評価は全く違ったものになるかもしれない。 余談 ネプテューヌのジャンプ時の台詞が「ぴょいーん」「カンガルーのようにー」とかなり特徴的。連続でジャンプすると「ぴょいーんぴょいーんカンガルーのようにー」になる事がありとても印象に残る。 多くのプレイヤーの印象に残ったためか、ネプテューヌを象徴する台詞として認識され、以降の作品や特典にも継承されることに。 DLCイベントでネプギア以外の候補生に「オタメシキカン」として新しい立ち絵が登場したが、不評(*17)だったのか、『PP』『Re;birth1』で使われた後、『Re;birth2』や『U』では『mk2』時代の立ち絵に戻された。名前通りの「お試し期間」ということだろうか。 余談だがこのシナリオはゲーム上のメタ的な部分が強く、ボスを倒しドロップアイテム「フレームブレーカー」を使うと候補生の立ち絵が大きく描かれるという内容で、ネプテューヌ一行からは勘付かれている。恐らくフェイスウィンドウにしたのはこれが狙いだったと思われる。それでもアイエフとコンパがフェイスウィンドウなのは言い訳できないが。 レジェンドセブンのうち残り3人はDLCでも結局姿を見せず、『Re;birth3』では版権的な都合でレジェンドセブン自体が削除されたため、誰だったのか不明である。知りたいプレイヤーは少ないと思うが 前作で登場したイストワールを除いた教祖3人だが、本作以降では前作のリメイクである『Re;Birth2』を除いて、旅に出たなどの理由付けでシナリオで全く登場しなくなった。見聞者や手紙などでは姿を見せているため、音声関係が理由なのでは?と言われている。 メーカーキャラはファルコムを除いて全員一新されている。立場が特殊なMAGES.を含めても2つのメーカーしか続投していない事になる。 ガスト、日本一は『V』以降の作品から影も形もなくなっている。復活を望む声も少なくないが、大人の事情が深く絡んでいるためややこしい事になっている。 何故かファルコムだけ2キャラ分存在する。前作でファルコムがかなり弱かった(*18)ためじゃないかと噂されている。一方はイースシリーズのアドルを、一方は英雄シリーズのエステルをイメージしている模様。 「MAGES.」の一ブランドになった「5pb.」は舞台を降り、親戚という設定の新キャラ「MAGES.」に出番を譲ることになった。ちなみにこの二人は、CDのデュエットソングを得てから、今作リメイクの『Re;birth3』で競演する。 マーベラスAQLは、2014年7月から「マーベラス」という会社名に変わった。彼女が再登場する際、名前もその都度変わるかどうかは気になる所だが、『Re;birth3』では名前が変わらずになっている。また激ブラでは、彼女同様に閃乱カグラモチーフのタムソフトが登場している。 バランス崩壊の項で述べた資金増加の方法だが「女神の服を作って売る」こと。 憧れの女神様の服が手に入るということで、信者に高く売れるのだろう…もっとも、ほとんどのプレイヤーが売るのは新品であり着古したものではないのだが。 上記の通り七賢人には(元ネタ的な意味で)非常にあぶないキャラがいるが、TVアニメ版で普通に登場していた。 イベント時の演出が『圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ』からの使い回し。 今作発売前に行われた人気投票で「ノワール/ブラックハート」が主人公ネプテューヌを破り一位になっており、作中でもその事に触れられている。そのためかノワールの加入が非常に早い。 2014年12月18日、PSVitaのリメイク作品『神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY』が発売された。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/13846.html
BD-BOX 超次元ゲイム ネプテューヌ そしてBOXへ… 【期間限定生産】 発売日:4月26日 1)原作キャラクターデザインつなこ氏新規描きおろしBOX 2)アニメキャラクターデザイン竹知仁美新規描きおろしジャケット 3)伝説の…抱き枕カバー 4)旅立ちの…ゲームカード 5)音声特典(オーディオコメンタリー) 6)映像特典(ノンテロップOP・ED、CM集、守護女神変身集など) ここを編集 2013年7月放送開始。 http //nep-anime.tv/ 監督 向井雅浩 シリーズ構成 ヤスカワショウゴ 原作イラスト つなこ キャラクターデザイン 竹知仁美 サブキャラクターデザイン 森幸子 総作画監督 竹知仁美、森幸子 デザインワークス 山田真也、谷川政輝、内田シンヤ、横山謙次 美術監督 野村正信 美術設定 金城沙綾 色彩設計 水野愛子 撮影監督 和田尚之、元木洋介 撮影監督補佐 安西良行 3Dディレクター 平将人 3Dモデリング・3DCGI 平将人、渡辺藍希、中島豊 背景3Dモデリング 成田優美子 2DCGI 田村あず紗、工藤かよ 編集 廣瀬清志 編集助手 長谷川舞 音響監督 明田川仁 音響効果 小山恭正 録音調整 安齋歩 音楽 横山克、堤博明、金子憲次 アニメーション制作 david production 脚本 ヤスカワショウゴ 絵コンテ 向井雅浩 西田正義 澤井幸次 倭武良 津田尚克 加藤敏幸 向井雅浩 演出 加藤敏幸 山田弘和 江副仁美 徳本善信 ソエジマヤスフミ 藤本ジ朗 阿部雅司 大嶋博之 黒瀬大輔 向井雅浩 小倉宏文 作画監督 竹知仁美 森幸子 山田真也 関崎高明 小林亮 虚竹湧人 谷川政輝 Shin hyung woo 河野眞也 津熊健徳 あらいひろあき 服部憲知 高橋克之 中屋了 木蓮寺カル 蘇武裕子 徳田夢之介 福島豊明 かどともあき 大川美穂子 河野眞也 石田啓一 五十川礼 小島えり 徳倉栄一 清水勝祐 永吉隆志 斎藤大輔 萩原正人 本多恵美 滝吾郎 冨谷美香 舘崎大 ■関連タイトル BD-BOX 超次元ゲイム ネプテューヌ そしてBOXへ… 【期間限定生産】 Blu-ray OVA「超次元ゲイム ネプテューヌ ~ねぷのなつやすみ~」完全初回限定生産 パープルハート・ライラックCOOL 1/7スケールフィギュア同梱 ネプテューヌシリーズ 超次元ビジュアルクロニクル Blu-ray 超次元ゲイム ネプテューヌ Vol.1 超次次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth 1 2 ザ・コンプリートガイド+ビジュアルコレクション 超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート PS VITA 超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート 限定版 PS Vita 超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION 限定版 超次元ゲイム ネプテューヌ シェアコンプリート ディスクス【完全初回生産限定】 超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1 限定版 ネプテューヌラバーストラップ、シチュエーションCD 同梱 OPテーマ nao/Dimension tripper!!!! DVD付盤 ドラマCD ~ 湯けむり温泉殺人事件 in プラネテューヌの巻 ~ EDテーマ アフィリア・サーガ/ネプテューヌ☆サガして ネプテューヌコラボ盤 超次元ゲイム ネプテューヌ カレンダー2014 壁掛型 超次元ゲイム ネプテューヌ カレンダー2014 卓上型 超次元ゲイム ネプテューヌ+mk2 アートブック 神次元ゲイム ネプテューヌV ザ・ビジュアルコンプリートガイド PULCHRA ノワール 1/8スケール PVC製塗装済み完成品 ノワール ブラックハートスムース抱き枕カバー ネプテューヌ パープルハートスムース抱き枕カバー 御影獏/超次元ゲイム ネプテューヌ はろーにゅーわーるど Vol.1 葉生田采丸/超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- 1 超次元ゲイム ネプテューヌ はいすくーる 超次元ゲイム ネプテューヌ TGS炎の二日間 超次元ゲイム ネプテューヌ おぶ・ざ・ないとめあ? 超次元ゲイムネプテューヌ iPhone5専用カバー 『超次元ゲイム ネプテューヌ』 ふんわりブランケット 妹Ver. 超次元ゲイム ネプテューヌ マグカップ ネプテューヌTシャツ ホワイト パープルハートフルグラフィックTシャツ ホワイト ネプテューヌ ver.001 マウスパッド キューズQ パープルハート 1/8スケール PVC製塗装済み完成品 フィギュア・ホビー:超次元ゲイム ネプテューヌ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (1) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (1) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2013年6月24日 発売 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (2) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (2) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2013年6月24日 発売 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (3) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (3) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2013年6月24日 発売 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸
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超次元ゲイム ネプテューヌ ブランホワイトハート風 コスプレ衣装 超次元ゲイム ネプテューヌ ブランホワイトハート風 コスプレ衣装 Ruleronline 発売日 :2013年7月30日 発売 超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート風 コスプレ衣装 超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート風 コスプレ衣装衣装 新品 男女XS-XXXL オーダーサイズもも対応可能 発売日 :2011年11月15日 発売 超次元ゲイム ネプテューヌ ノワール風 コスプレ衣装 【コス★スター】超次元ゲイム ネプテューヌ ノワール風 コスプレ衣装 新品 男女XS~XXXLサイズ 完全オーダメイドも対応可能 発売日 :2013年4月16日 発売 超次元ゲイム ネプテューヌ風 ネプギア コスプレ衣装 超次元ゲイム ネプテューヌ風 ネプギア コスプレ衣装 完全オーダメイド対応可能 アニメ専線 発売日 :2013年7月17日 発売 商品情報 ・セット内容:ワンピース、ネクタイ、太ももアクセサリー、靴下、首飾り ・素材:ポリ混紡生地 超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート風 髪飾り 【コスプレ 小物】超次元ゲイム ネプテューヌ パープルハート風 髪飾り [おもちゃ&ホビー] 発売日 :2011年6月3日 発売
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【作品名】超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画 【ジャンル】おまけ漫画 【作品設定】TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」メインストーリーを 原作としたコミカライズ作品のカバー下にある8コマ漫画 内容はアニメ4話CパートのNGシーンのようなものとなっている 【先鋒】ラム 【次鋒】ロム 【中堅】ユニ 【副将】ネプギア 【大将】アイエフ 【先鋒】 【名前】ラム 【属性】女神候補生 【大きさ】小学校高学年位の女子並み 【攻撃力】小学校高学年位の女子並み 【防御力】小学校高学年位の女子並み 【素早さ】小学校高学年位の女子並み 【長所】ラムを含めてなんとか5名揃った 【次鋒】 【名前】ロム 【属性】女神候補生 【大きさ】ガラケーを持った小学校高学年位の女子並み 【攻撃力】ガラケーを持った小学校高学年位の女子並み 【防御力】小学校高学年位の女子並み 【素早さ】小学校高学年位の女子並み 【長所】ケータイを持っている 【中堅】 【名前】ユニ 【属性】女神候補生 【大きさ】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【防御力】高校生位の女性並み 【素早さ】高校生位の女性並み 【長所】この8コマ漫画の主役 【副将】 【名前】ネプギア 【属性】女神候補生 【大きさ】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った高校生位の女性並み 【防御力】高校生位の女性並み 【素早さ】高校生位の女性並み 【長所】スマートフォンを持っている 【大将】 【名前】アイエフ 【属性】諜報部員 【大きさ】スマートフォンを持った18歳位の女性並み 【攻撃力】スマートフォンを持った18歳位の女性並み 【防御力】18歳位の女性並み 【素早さ】18歳位の女性並み 【長所】一番の年長 参戦 vol.156 vol.156 336 :マロン名無しさん:2015/06/28(日) 15 15 18.08 ID ??? 超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画 考察 小学校高学年女子×2、女子高校生×2、18歳女性、先鋒以外はケータイ持ち ざっと見た感じデート・ア・パーティー ドラゴンマガジン出張編より下、 T.P.さくら 裏歴事局より上は年齢的に確実な感じかな、よってその間の三作品を見る ○Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき ○【先鋒】普通のハムスターの2倍以上のサイズだが、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【次鋒】頭がでかいだけで素の能力は普通のネコ、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ×【中堅】小柄なら大きさ同じ位としてケータイ分有利か勝ち ×【副将】成人負け ×【大将】男性負け ×学校童 ×【先鋒】1歳差で負け ×【次鋒】男子負け ○【中堅】年齢差勝ち ○【副将】4歳差もあれば機動性の劣る机程度なんとかなる勝ち ×【大将】高攻速負け ○月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ あとがき ○【先鋒】ひよこ程度なんとかなる勝ち ×【次鋒】年齢差負け ○【中堅】微妙なところだが1歳差ならスマホで覆せる範囲と判断勝ち ○【副将】微妙なところだが1歳差ならスマホで覆せる範囲と判断勝ち ×【大将】相手は成人女性でありコーヒーカップ所持なので不利か負け 三すくみに割り込む形となるため、互いの戦績と勝敗数と直接対決の結果を考慮すると以下の位置になる >学校童(2勝1敗) >超次元ゲイム ネプテューヌ カバー下漫画(2勝1敗) >Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき(1勝2敗) >月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ あとがき(1勝2敗)> 337 :マロン名無しさん:2015/06/28(日) 15 17 05.01 ID ??? 336 ちょっと考察の○×表記を間違えた、正しくはこっち ○Canvas2 ~エクストラ・シーズン~ あとがき ○【先鋒】普通のハムスターの2倍以上のサイズだが、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【次鋒】頭がでかいだけで素の能力は普通のネコ、低学年ならともかく高学年なら勝てるか ○【中堅】小柄なら大きさ同じ位としてケータイ分有利か勝ち ×【副将】成人負け ×【大将】男性負け
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登録日: 2014/11/10(月) 22 03 31 更新日:2023/08/30 Wed 12 08 24NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 おばはん たかはし智秋 クロム ツンデレ ナスコンヌ マザコング マジェコンヌ ラスボス 偽悪 偽悪者 天邪鬼 女神 悪役? 憎めない悪役 超次元ゲイムネプテューヌ 「超次元ゲイム ネプテューヌ」シリーズの登場キャラ。声優はたかはし智秋。 作品の立ち位置はそれぞれ異なるので分けて説明する。 無印 ゲイムギョウ界の先代の女神様。イストワールとは何億年もの時を共に過ごしていた。 イストワール曰く、ブランの性格はマジェコンヌ譲りらしい。 頑固で中々話したがらず、悪ぶる時はいつも本音と逆の事を言う(つまり天邪鬼)らしい。 また、イストワールに本の状態で殴られて悲鳴をあげたこともあり、更にはトゥルーエンドで2度目の戦闘の後、 「…まだだ!!まだ終わらん…ラスボスではよくあることだろう!第三形態だッ!!」 という台詞を言い放った事から、どこか子供っぽい部分がある点ではネプテューヌにも似ている。 画像出典:超次元ゲイム ネプテューヌ 開発・販売元:コンパイルハート 発売日:2010年8月19日 かつて長い間下界を治めてきたが、治め続けるのに限界を感じ、イストワールとともに4女神を創りだした。 (力を4人に与えたのは二人ではあるが、外見についてはイストワール一人で創りだしたらしく、既に原型が出来たことについてはマジェコンヌは驚いていた) しかし、 「今、神界はとても不安定な状況にある…。四人の女神が、それぞれに大陸を有し好き勝手に造り変えている!!下界の人々は、女神の気ままに振り回され苦しみに喘いでいるのが現状だ…。他の女神たちを倒せ!全ての女神を倒し、今一度下界と神界を統一するのだ…!!下界の人々を混沌から救うには、それしかない。全ての女神を倒した時!神界は初めて、お前を真の女神と認め…下界の守護を委ねるだろう」 と、4女神に吹き込み、数千年に及ぶ「守護女神戦争」を開戦させた。 (ネプテューヌは彼女自身の正義感を付け込まれた様子。後に後悔している) その後、大陸とリンクしているイストワールをプラネテューヌに封印し、覚醒させないよう「鍵の欠片」を下界に4つ隠した。 ネプテューヌが下界に落とされた後は下界を暗躍し、ラステイションでは大手企業アヴニールを利用し国の壊滅を、 リーンボックスでは「宣教師コンベルサシオン」としてなりすまし協会と貴族の同士討ちを図り、 ルウィーでは魔王の使いユミニテスとして暗躍してモンスターを溢れかえらせようとした。 しかしネプテューヌ一行に阻止され、イストワールも救出された。 その真の目的は、「守護女神戦争を起こしつつ、その影響で不安定になっているイストワールの力を得て完全な女神になる」という事。 上記のゆえか、マジェコンヌは彼女自身の力不足を感じているようで、またネプテューヌからは 「史書(=イストワール)の力で書き換えるんじゃなくて自分の力でやりなおそうよ!!」 と言われていた。 しかし、魔王ユミニテスという架空の魔物を広めた代償で世界征服に夢中になってしまい、ドラゴン型のラスボスである「真 マジェコンヌ」へと変貌してしまう。 ネプテューヌはマジェコンヌの心配をするが、時既に遅し、ネプテューヌ達にやられて消滅してしまう。 この作品ではユミニテスへの畏怖を力とする事で復活が出来る事や、下界での暗躍のために偽物を作り出すこと、 前述の回想シーンでは女神らしく下界への干渉を促す力ももっていた。 ネプテューヌからは「マザコング」や「マジェっち」など呼ばわりされていたが、当然ながらマジェコンヌからは快く思っていない。 Re;birth1 無印リメイクであるRe;birth1では、リメイク作でありながらシナリオが大きく違い、マジェコンヌの設定も違う。 先代の女神を倒す為に集結した4勇者の仲間である人間であり、彼女特有の相手の能力を得る力(カービィのような力)を使って女神の討伐に成功する。 しかし、普通の人間に女神の力は反動が大きく、心身ともに蝕んでしまい悪女と化してしまう。 無印同様イストワールを封印し戦争を起こさせ、ラステイションのガナッシュと組んではラステイションやルウィーを荒らし、 リーンボックスでは「宣教者コンベルサシオン」と偽り架空の存在「魔王ユニミテス」を広めてそれを具現化しようと、ネプテューヌの毒殺をイヴォワールに勧める等、 原作以上の暗躍を見せる。 プラネテューヌではその魔王ユニミテスを実際に創造し、更にネプテューヌの力を奪い、4勇者の武器を奪うべく4女神の力を使って偽物を各地に作り混乱を起こした。 その企みが阻止され、魔王ユニミテスが倒された後に神界での決着となる。 戦闘は通常のマジェコンヌ戦→真 マジェコンヌ戦の2連戦となる。 トゥルールートでは「マジェコンヌは4女神に誤った道を歩んで欲しくないと思いわざと悪女になったのでは」と考えたネプテューヌとの1対1の後、1年間行方不明になる。 そして人間だった時の姿に戻り帰還した。 画像出典:超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1 開発元:アイディアファクトリー/コンパイルハート 発売元:コンパイルハート 発売日:2013年10月21日 その後イストワールと話し合い、これまでに重ねてきた罪を一緒に償う事を約束した。 ちなみに守護女神戦争における詳細は数千年から数百年に短くなっており、またネプテューヌが記憶の復旧を断ったためにマジェコンヌの詳しい動機が不明になっている。 (4女神に戦争を起こさせた経緯・マジェコンヌ自身の苦悩等) mk2 作品ページの記事を参照。この作品では一個人として登場せず、専ら組織名及び邪神の名前に流用されている。 ちなみに、その作品の犯罪神は後述の「V」や「激ノワ」、真・マジェコンヌでは更に「U」の次世代鬼にモデルが流用されている。 V 七賢人の一人として登場。デザインこそ無印を意識した物となっているが、出自は不明となっている。 (元々「mk2」や「V」とでは女神のあり方が大いに違うため。 無印においては上記の経歴もあって神話上・創作上の女神に近かったが、mk2以降では国の首相に近い存在でデスクワークが多いなど一般的な女神のイメージから離れている(*1)) キャッチコピーは「帰ってきた」となっている。 他の七賢人は女神への依存を無くす事を目的としているが、マジェコンヌのみ女神の抹殺を目的としている。 別次元の女神であるはずのネプテューヌを執拗に追うが、その理由はマジェコンヌ自身もよく分からないらしい。 画像出典:神次元ゲイム ネプテューヌV 開発・販売元:コンパイルハート 発売日:2012年8月30日 少女時代のアイエフをさらうがアイリスハートに返り討ちにされてしまう。 その際彼女によってマジェコンヌの表情が顔文字になるという目も当てられない状態にされてしまった。ご愁傷様です。 もっとも、マジェコンヌからも嫌々言いながら子供をさらい、 更に言えばアイリスハートが幼少アイエフにトラウマを植え付けるほどのオーバーキルをマジェコンヌにやらかしてしまったので、 ネプテューヌ一行からも心配の声が見られた。 戦闘モードでは前述の「mk2」の様に真・マジェコンヌ→犯罪神マジェコンヌとなっている。 (前作とは逆であり、また激ノワとは順番が同じである) また、ネプテューヌの嫌いなナスを使って「ナスコンヌ」へとモンスター化した事もあった。 トゥルールートでは茄子畑を切り盛りしている描写が見られる。 茄子に何かしらのパワーや魅力を感じたらしく、それによってネプテューヌを打倒すると彼女は思っているらしい。 続編の「VⅡ」では直接の登場はないものの、ストーリー序盤のネプギアによると、神次元のマジェコンヌは改心しているらしいことが語られている。 メガミラクルフォース ネプテューヌを敵視しているのは相変わらずだが、メインが大きい方なのであまり関わってこない。どちらかというと屋台とか経営している印象が強い。 また、屋台で営業中は女神への敵視も鳴りを潜めて普通に商売を行い、むしろ救出に協力してきたりと純粋な敵としての出番は少ない。 というか、ネームレスとエクスという胸糞度抜群のクズがおり、敵役としてのポジションはこちらが担っている。 なお、真っ当な呼び方をした際に「そこはいつも通り微妙に間違えてほしかった…」とぼやく辺り、名前を弄られる掛け合いについては案外楽しんでいるのかもしれない。 超強化された敵と戦うソウルバトルでは主要ボスの一角を担い、オートバトルの難易度が上から2番目に位置する面倒な相手。状況次第では3位のジャドウと入れ替わる可能性があるものの、難易度トップのザンクと最下位のメリー・エニー・メリーは桁が違うので不動。(*2) 関係者? クロム 勇者ネプテューヌの登場人物。声優はたかはし智秋。 凛とした女性で、白いロングヘアが特徴。タロットを武器とする。 声が声なのとマジェコンヌが変装して暗躍した過去があるため、人によっては大いにいぶかしまれたが終始味方。 記憶を失ったネプテューヌたちのことを知っているらしいが、その素性を明かしてはくれないミステリアスレディ。 四女神終結後に加入し、ベールより攻撃寄りのマルチアタッカーとして活躍する。必殺技は女神のそれを凌駕する。 マジェコンヌと関係ないようだが、実はその容姿はRe;Birth1で登場した通称「綺麗なマジェコンヌ」そっくり。 デンゲキコの雑誌インタビューにてそのことを突っ込まれるが、そもそも彼女はマジェコンヌという名前自体に覚えがないらしい。 一方、件のマジェコンヌの写真を見せられた際は正体不明の動揺に見舞われたりしている。 + 正体 先代女神「クロムハート」で、四女神の生みの親。つまり、無印時代のマジェコンヌの設定を引き継いでいる。 一方で、上記の通り決して敵対することはなく、先導者として見守っている。 女神の力は既に四女神に引き継いでしまっているため女神化はできないが、イベントをこなすことで女神化せずにそれ相応の力を引き出せるようになる。逆にすげぇ。 曰く「最初の3Dゲーム機」で、いずれの国にも属さない。 それらを踏まえると、ソニー・任天堂・Mcrosoft・セガのいずれでもないパナソニック製の初の3Dゲーム機「3DO」がモチーフと思われる。 根拠の一つとして、3DOのゲームの中にタロットカードが存在していることが挙げられる。 ちなみに、クロムとはギリシャ語で「色」であり、つまり色を名前に持つ女神たちの生みの親らしい名前と言える。 フィリン 勇者ネプテューヌの登場人物。声優はたかはし智秋。 こちらはめっちゃロリ。言動も容姿相当で、演技の幅にはびっくりである。 敵対組織「シルクワァム」の首領であり、その可愛さからすさまじいカリスマ性を持つ。 クロムのことが大好きで、執拗に探し回っている。 悪いことにわがままさや残酷さも子供相当であり、作中ではえげつない行為をいともたやすく行った。 一方、その外見に似合わずすさまじい戦闘力の持ち主で、力が半減しているとはいえネプテューヌたち4人でも相手にならないほど。 + 正体 女神。元々はクロムと暮らしていたが、色々すれ違いの結果、現在の状況に。 変身することはないが、それでも高い戦闘力を持つのはシェアがほぼ独占状態であるためと思われる。 名前からは分かりづらいが、3幹部のうち2人がファミコン時代の技術、もう1人がファミコン時代からあるゲーム名をそれぞれ並べ替えたものであることからファミコンの女神と思われる。 フィリンという名前は、ファミリーコンピューターから文字を抜き出したものと考えられる。 アニヲタWikiではよくあることだろう!追記・修正だッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 浄化後のマジェさんは超綺麗 -- 名無しさん (2014-11-10 22 20 52) 元ネタはマジコン…分かりやすすぎる -- 名無しさん (2014-11-11 08 06 45) 浄化後コスチュームって悪状態の服のとげとげをとっぱっらって女神風に仕立てたかんじだよね -- 名無しさん (2014-11-11 08 19 43) いろいろ文面がおかしかったので修正しました -- 名無しさん (2014-11-11 11 14 39) アニメでは一番いいところを持ってった -- 名無しさん (2014-11-12 10 30 04) アニメ版でもナス畑を切り盛りしてたなw -- 名無しさん (2015-09-03 09 22 45) 勇者ネプテューヌではどうなるのか… -- 名無しさん (2018-06-28 15 00 32) 綺麗なマジェコンヌとクロム似てるよなぁやっぱり -- 名無しさん (2018-08-25 14 04 43) ちなみに、クロムさんもナス好きです。 -- 名無しさん (2019-03-17 20 01 44) ネプ子にはマザコングと間違えられる上にマザコンと略されるという。 -- 名無しさん (2020-10-30 21 04 19) 名前 コメント